いのししblog

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TOP M4A1 カートタイプの外装もVFCフレームに交換しました。







カートレスと区別する為に、セレクター部分はホワイトにしました！

加工内容はカートレスと同じです。
  

只今、カート式の方を最終調整中です♪

排莢はOKですが、ロアフレームのボルトストップ部分のすり合わせ。

で、本日はちょっと番外編。

カートレスもカート式もフレーム交換しているのでノーマルフレームが余ってしまいました。

勿体無いので試しにVFC製ロアフレームにTOP純正フレームが付くのか試してみました！





あ…付いちゃいました(笑)

ん？よーく見るとアッパーとロアの
すき間が結構空いてる…。

でも、とりあえず付くことが判明しました♪

じゃあ、TOP純正のロアにVFC製アッパーは付くのかな？





付きませんでした…。

フロント側のピボットピン部分の幅が違うためはまりません(2枚目の写真)

削ればいけそうですけど…。

ハリケーンやG&Pのフレームを組んでる方もいるみたいですが、VFC以外のフレームだとどうなでしょう？

どなたか検証してください(笑)
  

ロアフレームの加工箇所です。



見難いですが、ボルトストップの部分をTOP純正レシーバーを参考に削ります。

VFC製フレーム


TOP純正フレーム


ここはリューターで作業して方が断然いいですが、他の部分を削らないように養生が必要です。

一番慎重にしっかり削らないとボルトストップが掛からなかったり、解除できなかったりしますので要注意です！
  

アッパーレシーバーの加工部分です。



メカボックスが入るように両サイドを削ります。

次にチャージングハンドルが当たる部分も削ります。



とりあえずだったので加工跡が汚いです(笑)

ここはリューターなどあるとかなり楽になりますが、全部削る必要はないです。

TOP純正のアッパーレシーバーを参考にして頂ければわかると思います☆

カートレスでのアッパーレシーバー加工はこれだけでした。

カート仕様の方に使ったVFCフレームだと他に加工が必要でしたが、フレーム自体の個体差かもしれないです。  

アウターバレル、デルタリング、フロントサイトなどはTOP純正です。

TOP純正アフターバレルをVFCフレームに組み付けはポン付けでいけました(^-^)

TOP M4はリアルサイズなので実物RASもポン付けOKでした♪